20080902 - movie/tv

ダークナイト

だーくないと
ダークナイト(クリスチャン・ベール、ヒース・レジャー出演)
» 映画「ダークナイト」オフィシャルサイト

これも見よう見ようと思っていてようやく実現。

ヒース・レンジャーを目当てで見に行ったいい加減なボクでもかなり嵌ってしまった。ヒースのジョーカーにはとりあえず何かが乗り移っていたような凄みを感じた、こわいよこわすぎるよヒース。それに「バットマンビギンズ」のクリストファー・ノーラン監督が上手い、てか上手すぎる。第一、あれだけインパクトを与えたティム・バートンの映画「バットマン」(これはこれで異論があるのだが)のジョーカーを作り直すなんて並大抵の監督にゃできませんよ。ビギンズ同様にノーラン監督の「バットマン愛」感じる作品。人間の内面に迫るドラマ性、全く不自然じゃないCGを使った迫力のあるアクション、見所は山のようにある。あと、どう考えても美人に見えないマギー・ギレンホールに向かってヒースジョーカーが美人と呼んでいる時の違和感もすごい。この場に及んで嘘ですかジョーカーさん?みたな(マギーファン敵にまわす発言)。この映画の中で「表裏」という考えかたしきりに出てくるが、ま、まさか「言うほど美人じゃない」→「美人」みたいなこと!!?トゥーフェイスのアーロン・エッカートやゲイリー・オールドマン等の脇とは言えないほど特徴的な脇キャラたちもみんな良かった。

『ダークナイト』って言うくらいだからレイトショーで見に行ったんだけどもうカップルばっかりね。しかも時期外れってこともあって映画館ガラガラ。そこであんなことこんなことしてやがるんです、あいつら。ジョーカーになりかけました。

joker.jpg
「ボクも仲間に入れてください」


# posted by moqun at 2008/09/02 01:52
20080901 - movie/tv

渚のシンドバッド

なぎさのしんどばっど
渚のシンドバッド

クラスメイトの浩之に想いを寄せる高校生、修司。 新たに転校して来た女生徒・果沙音はその事に気づき、修司をからかったりしている。 やがて別の生徒によって同性愛の噂を流されてしまうが、果沙音の辛い過去も知った修司は、思いきって浩之に告白することを決意する。(Wikipedia)

もう9月かよー、早いよー。。。

渚の話。観ていて思ったことは、高校の中での描写のリアリティが半端無いということ、ディティールへのこだわりが感じられる。片っ端から金を借りまわる奴、人が良くてイヤと言えず貸しちゃう奴、しつこ過ぎるぐらい「好きな人」を詮索する奴、調子こいて廊下でバク中とかするやつ、すげえ正義感が強い奴(しかもイケメン)、ふだん大人しくて実はそっち系?の疑惑が絶えなかった奴、全部学校に居ました・・・。これはうちの学校ですか?と。
そしてそいつらの会話ひとつひとつに、あれ?そのセリフ、聞いたことあるある!の連続、まさにあるある大辞典。もうここまで日本の高校生活をリアルに描いた学園ドラマは久しく見ていなかった。このリアリティの中に、「ふつうな高校生」とはまた少し異なる「同性を好きになってしまった男の子」が描かれている。
岡田義徳の親友に思いを寄せる男の子の不気味なほどリアルな演技も普通にすごいんだが、岡田に好きと言われどうしていいのか対応に困る草野康太がまたリアルなんだ。。。あと、浜崎が出ていて吹いたんだが。普通に役者さんやってました。そして、ラストちょっと泳がせるところがまたニクイ。

あと、タバコをはじめて吸う優等生の女の子に萌えました。


P.S.
激増が予想された8月のエントリ数が減った。Twitterのお陰かな?それとも見た映画全部書くのだるくなって適当に抜粋して書くようになった所為かな・・・。まあどちらにせよミッションコンプリートぉ?


# posted by moqun at 2008/09/01 04:50
20080831 - diary

「独旅2008summer」予告編

卒論きびいぜ。。。今までのつけがまわってきたか。。。

全然進んでないけど休憩がてらメモ的に適当に書いてみる。

航空券ゲットまでの長き道のり。。。マイレージとか最安航空券とか大学MTG・VISA発行(しかもまだとってない)・準備買出しの予定とかその辺考えながらチケット探してると時間があってもないようなもの、いい加減にとの強い想いを胸に黄金の右人差し指クリックして、やっと航空券ゲットした。やっとだよ。。。

いきなりだけど一週間後の便で発とうと思う。

最初は二週間くらいの滞在期間でいいかなと思ったんだけど、ガイドブックやバックパッカーの皆さんの意見を聞くとボクの予定した旅が少々強行日程であるということを知る。9月いっぱい休みだし向こうにずっと居てもいいのだけれど、こっちでの予定も立て込んじゃってるので、今回は「当初の予定より少し早めに出発して出来るだけゆっくりとした旅にする、なので行こうかどうか迷っていた国々は今回は無しの方向で、最悪アクシデント等で駆け足旅・満足する旅にならなければ多少帰りの便を遅らすロスタイムを設ける」という作戦で行こうかしらと。

それと今回「も」なんだけど、デイパックで行ってくる。前回はデイパッカーとしては初旅ということもあって余計なものも結構持っていってしまってその分運ぶのに相当苦労した。今回は国が違えどそのときの経験とウェブ上に転がってるデータをもとに大軽量作戦を仕掛けるつもり。

特に!もう本音を言うと服とかいらないよね。オシャレな服とかこの旅にはいらねえ、いやそもそもそんなのないけど、ごわごわしたやつとか、長いパンツ、カーディガン(笑)、この夏のトレンド(笑)あたりは持って行かないことにする。出来るだけ布キレっぽい服を着ていこう。でも何が起こるかわからないそれが外国、勝負服は一着持っていこう(謎)。

hadaka.jpg
↑総じて基本装備はこんな感じが理想、ある意味勝負服。何よりツカジーニの顔が良い。


サブバックは新しいバックを買う予定。前回のたびでウエストポーチをカッコよく身につけてる人と知り合って、色々ご教授頂いた。ウエストポーチというオタクファッション随一のこのアイテムをどう着こなすかが勝負の分かれ目かも知れないと本気で思ってる。今までお高いバックパックの購入を考えていたから、それに比べればウエポに限らずどれも安くてもいい物が選べそう。地元帰ってから品定めだな。

まだデイパックに詰めてないからどれくらい入るかわからんが、がかなり重いんだな・・・。今考えているのはガイド(三冊)+小説(数冊)。まあ重めの洋書持って行って一冊に済ますってのも手だな。ただ、前回の経験では殆ど小説読む余裕なんて無いほど歩き回ってたからいらないかも・・・。中長距離移動の時に次の予定を立てて、町に着いたらただひたすら歩きまくる、宿に戻ったら明日の予習と睡眠だけ、てな具合でこれが我ながら素晴らしい時間配分だったなと。でも長距離が増えるからもしかしたら…、やっぱ再検討余地あり。

一番のネックは電気機器類だね。これはまだ何を持っていくかも決まってないのでパス。

とりあえずはそんなところ。

準備しだしたらアレも必要コレも必要ってなるんだろうけど、今日明日は卒論に集中だべ。


# posted by moqun at 2008/08/31 02:43
20080829 - book

70円で飛行機に乗る方法 マイルを使わずとも超格安で旅行はできる

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(2008/06/07)
高城 剛

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格安航空券マニアのボクが前々から目をつけていた本で、さっき買ってきて、今読了致しました。
タイトルがすごかったからすぐ目次をチェキ
第一章: いま、空のたびはここまで安くなった!
第二章: 航空業界が取り組むエコと最先端技術
第三章: 問題だらけ!?日本の航空事情
第四章: 空を知れば世界がもっと近くなる!
格安あんま関係ねー・・・

航空券買う前に読んどこーと思っていたのだが超格安の航空券ってLCCのことだったのね、既知すぎる。。。新書のタイトルほど信用できないものは無い、ということをわかってて買ったから「あーやっぱり」って感じ。ただ、期待とは違う内容でもお空の事情を知ることができたので結構勉強になった。寧ろ格安うんぬんの話以外の方が面白かったかも。

さあてそれじゃ航空券探しますかぁ。。。


# posted by moqun at 2008/08/29 23:59
20080829 - movie/tv

崖の上のポニョ

がけのうえのぽにょ
1000ピース 崖の上のポニョ 1000-252
» 映画「崖の上のポニョ」公式サイト

5歳の少年宗介は、海辺の小さな町のがけの上の一軒家で暮らしていた。市街地から外れた彼の家の周囲には何もさえぎるものはなく、ただただ青く美しい海と空が広がっている。仕事で留守になりがちな父親の不在を寂しく思っていた宗介だったが、ある日、浜でさかなの子ポニョと出会うことでその寂しさも忘れ、やがて2人は強いきずなで結ばれていく。(シネマトゥデイ)

毒虫苦虫に続き帰省劇場映画鑑賞二作目。勢いで見てきました。勢いと幾らかの犠牲(¥的な意味で)で見てきました。この二ヶ月間の夏休みのうち体休めで帰省するのは5日間だけ。たった5日間なのに信じられないほどのお金が流れて今瀕死状態。どうでもいいことなんだけど、明日から昼飯代節約開始。

ポニョの話。ポニョの全貌がはじめて明らかになったとき「なにこのきもいの?」というのがポニョに対するボクのはじめての印象だった。だってどう考えてもこいつ人面魚だよね?てかシーマンだよね?これ今流行のきもかわいい路線突いてきたのかな?(もう流行ってないか・・・)でも「ポニョは可愛い存在ですよ〜」っていうスタジオジブリ本気の描写を見終わる頃にはポニョを愛おしく感じるようになっていた。そこはさすがよね。

いろいろツッコミどころは多くて面白かった。とくにあれだよね、ジョージ。ポニョの親父・藤本、すごく棒読みでもうなんか夢にでてきそうなくらい。てか「声優をつかわず素人をつかうというハヤオ文化」の面白さが大爆発したいい例だよね。ザ・素人!みたいな。

それから「お姉さん気質の女性が好きです、でもちいさな幼女の方がもっと好きです」で有名な宮崎駿監督だけど、今回はどちらのタイプも極上の品を揃えてきてたね。お姉さん気質で登場したのは主人公宗介の母親リサ(声:山口智子)、これがまたドラクエやらせたら作戦コマンド「ガンガン行こうぜ!」しか使わないような女性で、子供乗せた車で海沿い(崖)の道をドリフトしたり、嵐の日子供を一人家に残して出て行ってしまうようなアグレッシブなタイプ。こっちが軽く引くくらいアクティブでした。。。

そして幼女、こちらはもちろんポニョが担当。最初は人面魚なんだけど、宗介の血を舐めて人間の女の子になってしまう。しかも好物はハム。ハムをがっつく幼女。血を舐め肉を喰らう幼女!!ここまでくると新しいキャラクターの誕生です。「幼女が人間の血の味を覚え仕舞いに宗介を食い殺す、それを見ていたリサが発狂し抵抗しようとするもポニョ丸呑み、そして新たな獲物を探して海に戻っていく…」という展開には勿論ならないわけなんだけど、これくらいの変態ぶりを見たかったというのが本音です、R18で、(妄想ごめんなさい悪気はないです)。

それより何より『森』をよく作品に取り入れる宮崎監督が『海の中の世界』を描いたのが一番面白かった。魚・人間キャラクターだけでなく「海」そのものを登場人物として描いたというだけあって活き活きと躍動感のある命あるオーシャンに満足。CGばっかのこのご時勢、ジブリの画は確かにCGに負けないくらい素晴らしいのだけど、それ以上になんか和む。手書きの勝利。

一応アンデルセン「人魚姫」をモチーフにしてるらしいからね。が、アンデルセン「人魚姫」の一番の見所、王子への純愛・葛藤の部分が全部そぎ落とされてる、というかそもそも何から何まで「人魚姫」のストーリーと異なるがゆえにモチーフってのは「魚と人間半々の女の子」のキャラクター像だけだったのかなと。宮崎監督自身「キリスト教色を払拭」とかなんとか言ってるみたいだが、それにしては「人魚姫」の大事なところまで払拭してしまってラストがノッペリとしてしまった気もするんだけどポニョが可愛かったからいいです別に、そんなことは。





1000ピース 崖の上のポニョ 1000-2521000ピース 崖の上のポニョ 1000-252
(2008/07/22)
不明

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トップの画像に使ったのはジグソーです


# posted by moqun at 2008/08/29 04:16


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