20080810 - movie/tv

LIMIT OF LOVE 海猿

りみっとおぶらぶ うみざる
LIMIT OF LOVE 海猿 スタンダード・エディション

潜水士となって早2年。海上保安官である仙崎大輔(伊藤英明)は、鹿児島・第十管区に異動となり、機動救難隊員として海難救助の最前線で働いていた。恋人・伊沢環菜(加藤あい)とは将来を意識しながら、遠距離恋愛を続行中。さまざまな経験を経て、ひと回り大きくなった大輔だったが、成長したことで知る重みや苦しみもある。それが原因で環菜との仲もギクシャクし、心は複雑に揺れていた。そんななか、鹿児島沖3キロで大型フェリー・くろーばー号の座礁事故が発生。バディの吉岡哲也(佐藤隆太)たちと現場に駆けつけた大輔は、そこで驚愕の光景を目撃する。(amazon.co.jp)


メガネがなくなったので、視力およそZEROの裸眼で土曜プレミア「海猿」観てみたよ♪加藤愛も伊藤英明も何もかもがモザイクがかって見えたけど、それが無駄に興奮を誘って結構楽しめた。

沈没は確実の状況下、「血は乗客の不安を煽る」とのことから伊藤英明が頭を怪我した元恋愛研究会の部長大塚寧々を手当しながらほのぼの会話するんだけど、、、な、なんたるのんびり映画。と思ったらすぐに船浸水、行き場を失いハラハラ映画に。こいつバカだろ・・・と軽くつっこんだ後、水って本当に恐ろしいな・・・と思いなおす。フジらしく「現場」と「幹部」の関係性も描いたりしてるんだけど、「踊る〜」みたいに権力の汚さと正義に対する泥臭さを象徴する「利用する側」「利用される側」のように対極の存在として描いてるわけでなくて、「考える側」と「実行する側」という様な単純な関係。でも、どちらの場合も命を削って戦うのは後者なんだよね。。。

アメリカで上映した時に感動シーンで爆笑が起こった!というどうでもいいニュースを思い出した。海上保安官の生死を賭けた仕事を笑うてどんだけアメリカン不謹慎なんだよ!と思っていたが、結局ボクも大笑いしていたという。伊藤のバディ佐藤隆太が浸水する船の中に一時置き去りにされるシーンがあるのだが、そのシーンが実にくどい。「信じてろ」とか、「オレ恐いです」とか、いやわからなくもないが、時間ないんだからさっさと行って助けに戻って来いと。その後も長々と彼女と電話したりするわけですね。「あのウエディングドレス、すごく綺麗だったよ・・・」とか「結婚しよう・・・」とか、

いや人死にかけてますから人死にかけてますから。

これで死人でてたらそれこそ大爆笑ギャグ映画になるとこだったよ。このシーン、アメリカ人に見せたら確実にフリにしか思えないだろうな・・・。フリと思わずにいられないボクもアメリカナイズされてきたってこと?てそもそもこのシーンで感動するってくぁwせdrftgyふじこlp;
まあ娯楽映画なので、これを感動ととるも笑いととるもどちらしせよ大成功な映画でしたね(謎)。


# posted by moqun at 2008/08/10 22:02

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愛と希望に満ちた世界を夢見るしがない社会人一年生。耳とお腹が首が弱点。たまに満員電車で失神する。今年のテーマは体調管理。

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