20080904 - movie/tv

原始のマン

げんしのまん
原始のマン

カリフォルニア州エンシノ市。落ちこぼれ高校生のデーヴ(ショーン・アスティン)とストーニー(ポーリー・ショア)は、裏庭でプールの穴を掘っていたところ、そこから何と氷結した石器時代のクロンニョン人(ブレンダン・フレイザー)を発見。驚きつつも彼を蘇生させ、リンクと名付けたふたり組は、リンクを留学生に仕立てて高校に通わせるのだが…。(amazon.co.jp)


ティモシー・ハットンの「アイスマン」だねこれ。にしてもブレンダン・フレイザーはコメディアン出身でもないのにバカ役ばっか引く受ける愛すべき役者だなぁと。

この映画で面白いのはクロマニヨン人フレイザーが高校生活のなかで色んなことを覚え体験していくことで起こる問題とか事件とかバカ騒ぎとか・・・。そのフレイザーを発掘した二人の仲良し高校生コンビのショーン・アスティンとポーリー・ショアのキャラクターとの関係も見所。

学校で人気の無いアスティンはフレイザーを使って人気者になろうと企ていたが、次第にフレイザーだけが学校の人気者になっていくことに不満を抱き嫉妬する。仕舞いアスティンは何も告げずに何処か遠く離れた地にフレイザーを置き去りにしてしまおうとする。こんな陰湿な主人公見たことありません。しかもネタとして陰湿じゃなくて、ガチで陰湿!これはすごい!!

もう一人の高校生P・ショア、コイツも学校での人気がなく外見マーティ・フリードマンで雰囲気は堂本剛。なんとなくチャラってるんだけど、フレイザーを人気稼ぎの道具でなく「友達」として接するいい奴。てか別に普通の奴なんだけど、アスティンが酷過ぎてショアが天使のように見えてしまう不思議。

テンポもいいしニヤニヤしっぱなしのいい映画だったが、主人公アスティンは最期の最期まで糞野朗でした。


■P.S.■
もうお金ありません。


# posted by moqun at 2008/09/04 03:03

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