20080729 - movie/tv

ラストフレンズ

らすとふれんず
ラスト・フレンズ DVD-BOX
>> ラストフレンズ | フジテレビ

家や職場でも居場所が得られず、恋人からのDVに苦しむ藍田美知留、モトクロス選手として全日本選手権優勝を目指す一方、誰にも言えない悩みを抱える岸本瑠可、女性達の良き相談相手でありながら、過去のトラウマからセックス恐怖症に悩む水島タケル。悩み傷ついた3人は、ひょんな事から、シェアハウスで共同生活を始める。そして、彼女達は共に暮らすうちに、人と人との関わりの大切さを知り、前向きに生きようとする。(wikipedia)


 テレビでやってた最後のまとめスペシャル的なものを見てみたよって話。前知識で「ゲイとレズとバイとDVが交錯する恋愛物語で樹里とまさみの百合畑」という過度すぎるっていうか全く持って誤解のある期待をもちつつ鑑賞したので、見終わった後は意外と普通だったなあという印象。

 全部通してこのドラマを見ていないので、もしかしたらボクの知らないところで普通じゃない絡みがあったかもしれない、と想像する。そうはいっても、このドラマを毎週欠かさず見ていた妹にキャラクター設定や人物関係を聞きながら見ていて、「じゃあこれゲイだよね?」「じゃあこれレズだよね?」という質問しながら見ていたので大筋はだいたいつかんだと思われる。因みにゲイもレズも出てこなかった。

 ボクが中学の時妄想していた「友人とシェアハウスに住む」楽しさと興奮をありがとう。ちょっと最近流行りの問題を無作為に取り上げて並べ不幸を演出しようとした作り手側の汚さみたいなものもあったが、良く言えば最近あまりなかった社会派ドラマで、自分が抱えた問題から、まわりから異端とされ苦悩したりその問題から人が次第に孤立していく様が痛々しい限り。このドラマの場合は、幸いにもシェアハウスに住む友人達というストッパーがあって大方良い方向にいくわけだけど。最終話トンデモ展開で微妙(妹談)。尻切れはドラマ全部の印象にかかわってくるからな…。

 てか、ちょいといいかな。ボクはこのドラマでひとつ大きなトレジャーハンティングをしたと思ってる。そのトレジャーとは一体何か。それは・・・長澤まさみの目の下のくま。邦画ならびに日本のドラマに疎いので今まで知らなかったが、まさみの目の下にくまがすごいんだ。はじめはDVで痛めつけらている表情を作っての化粧かとも思ったが、どうやら「あれは本物だよ」(妹談)。それを見て思ったんだが…

なんかすごく痛々しい… あれ、でも・・・いい…

うわぁぁ・・・みてるだけでかわいそうになってくる…。
そんな未知なるトレジャーと遭遇するようなドラマでした。


# posted by moqun at 2008/07/29 11:00

Comment

Lamkoji (URL) 2008-07-30:

7、8、9話目ぐらいが一番よかったよ。最後の終わり方は俺も微妙だとはオモタ。

moqun (URL) 2008-07-30:

同意。その辺までは盛り上がってたよね。

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