20080610 - movie/tv

ALWAYS 続・三丁目の夕日

おーるうぇいず ぞく・さんちょうめのゆうひ
ALWAYS 続・三丁目の夕日[DVD通常版]
【公式サイト】 http://www.always3.jp/

前作は東京タワーができるまでの夕日町に住む人々の姿が綴られた。今回は東京タワーも完成した昭和34年春からの物語。東京オリンビック開催が決定し、高度成長期へ突入した日本を背景にした人情劇が展開する。
 メインとなるのは今回も駄菓子屋を営む茶川(吉岡秀隆)と、鈴木オートを営む鈴木家の物語。去ったヒロミ(小雪)のことを思い続けながら、彼女が連れてきた淳之介(須賀健太)と暮らす茶川。だがまた実父が淳之介を連れ帰りたいと言ってきたため、安定ある生活を求めて再び彼は芥川賞を目指して小説を執筆。実際に候補者へとなっていく。一方、鈴木オートではこれまでお嬢様として育てられた親戚の少女を預かることになり、またいろいろな騒動が巻き起こっていく。(amazon.co.jpより)


 ALWAYS三丁目の夕日の続編。前作あっての作品なんでどうしても付け足し的な部分は否めないですが、同時に本作もどっぷりと昭和感浸かれます。そして泣いた。

 ちょうどウチのダディがチビの時代。ダディと一緒に前作を見ているときに「あwこれお父さんの時代だよwwwwこれやったわwwww」とか嬉しそうに話してる姿を思い出した。大そうな歴史もの映画より、東京下町の一般庶民目線で描かれるこうゆう映画の方が好きだなぁ。この時代生きて無いくせに、何故か懐かしさのようなものを感じるのは、ボクも日本人なんだなと、そして日本が大好きなんだなと再確認できる。この時代がよかったと感じるのは、単に懐かしいからだけでなく、"支えあう人間の姿"があるからかなと。隣近所とのつながりさえ希薄になった今だからこそ、痛切に感じること。ましてこのご時世、家族の中での会話すらない家庭が多くあるわけだからね。そんな中、本作では家族のつながり近所のつながりがうざったいようでめっちゃあたたかいなあと人事ながら眺めていた。そして泣いた。

 「ALWAYS 三丁目の夕日」の時に地味に書いたんだけども、東京タワーの設計にボクのおじいちゃんが携わっているというどうでもいいトリビアをはさみつつ、東京タワーが作られたばかりのこの時代に頑張って日本を作ってきた人がいたからこそ、今の日本があって今の自分があると。こうゆう時代があったんだ、っていうのを振り返らせてくれるという面でも非常に重要な作品だし、過去の日本過去の人たちに今以上に興味が沸く作品。感動作に違いねえ。


# posted by moqun at 2008/06/10 00:59

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